具合が悪くて寝ていると、母と勘違いした父は私を腕枕して時たま頭を撫でたりしつつそのまま1時間くらい添い寝していた。父「そろそろ10時だよ○○ちゃん(母の愛称)、起きようよー」私「やだまだねむい」父「…………あれ?」