女＝花束で喜ぶと思ってるヤツの神経がわからん。「邪魔臭いから帰り道で駅のゴミ箱にでもぶち込んでこよう」って考えてる
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
うちのキッズな小学二年生と電車に乗っていたら、杖をついたおばあさんが乗ってきた。席を譲ろうと思って立ち上がったら、お婆さんが笑顔になってて… -
彼氏が風邪ひいて体調崩したとか言うから心配してアレコレ世話を焼いた。そしたら何か勘違いしたみたいで凄く横柄になったのだが･･･
-
電車で通話中の女性に鞄を当てられたので押し返したら「今すごブサがぁ～鞄押してきてぇ～」と実況しだした。お前はどんな顔面なんだよと思いカメラを構えたら
-
約半年の間に私の家で３回お漏らしした彼に冷めた。本人もショックを受けた様子だったから、最初は「ベッド買おうと思ってた所だった」などとフォローしていたのだが･･･
-
電車に女性大生が酔っ払いに突き飛ばされ、散らばった荷持を拾うのを手伝った。その時に私物の本も一緒に渡してしまったらしく後日「どうしましょうか」と連絡
30位 はーとらいふ
-
私『Ａと付き合い始めたの！』周囲「おめでとう！」 → Ａ「付き合ってる事、誰かに話した？」私『嬉しくってつい！＾＾』Ａ「はぁ！？皆に嫌われてるくせに調子のんな！！ -
修学旅行中、見知らぬおじさんに神社を案内してもらった → おじさん「せや！わし、いつも食べてるおいしいパンがあるから、買ったろうか？」 → 買ってもらっ
-
マンションで吉貝さんに遭遇 → 私（ポチポチ…）吉貝「ちょっとあんた！それ私のスマホ！」私（どう考えても私のなのに？）吉貝「いいから見せろ！私のなら…」私『』
-
海外で強盗に遭遇 → 警官に助けられた → 自分『この前はありがとうございました。これ良ければ・・・』所長「ＯＨ！ジャパニーズクール！！(・∀・＊)」 → その結果ｗｗ
-
バイト中、彼の婚約者が凸！ → 婚約者「私結婚するし、妊娠してるの！」私『はぁ…』婚約者「」 → 愛人契約してただけなのに…どういう神経してるんだ…
31位 鬼女の宅配便
33位 基地沢直樹
-
義兄「元嫁はメシマズで片付けできないヒス女だった！子供に会いたい…」私『そんな性格だから元義兄嫁さんもイライラしてたんじゃないですか？』義兄「えっ」 -
結婚寸前に実家にある手紙が届いた。手紙『私は婚約者さんにいじめられてました。コレが証拠です』俺「えっ」両親「調べてみましょう！」 → 衝撃の事実が判明し…
-
夫に300万の借金が発覚 → さらに息子の児童手当にも手をつけていたので実家に帰った → 夫『俺…いまからｼﾇ』私「（シカトしよ）」 → 次の日…
-
帰宅したらA家ばあさんの遺書がポストに入っていた。遺書『嫁と孫娘を間接的にコロしてしまった。しんで詫びる』俺「えっ」 → その原因が…
-
バイトで。新人の美人「元カレにストーカーされてる」 → 俺「何してるんだ！」元カレ『おお…お前いい感じだなぁ…ｗチューしようぜｗ』俺「えっ」 → 結果…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
兄嫁が妊娠した途端、兄が豹変！家族会議を開いた結果…→兄『妊婦の体が気持ち悪い！そう思うのは、本能なので仕方ない』母「は？え？」父「ならしょうがないな」 -
息子「家を買うことになった」妻『なら今住んでる家を売って二世帯住宅で同居しましょ！』俺「同居はしない」→妻『同居の何がいけないの？』→同居を阻止したいの
-
息子「家を買うことになった」妻『なら今住んでる家を売って二世帯住宅で同居しましょ！』俺「同居はしない」→妻『同居の何がいけないの？』→同居を阻止したいの
-
息子「家を買うことになった」妻『なら今住んでる家を売って二世帯住宅で同居しましょ！』俺「同居はしない」→妻『同居の何がいけないの？』→同居を阻止したいの
-
小学校の同級生にませてる子がいると思ったら、実は色キチだった！→その子が同窓会に娘を連れて来てたけど、幼稚園くらいなのに色キチの素質を見せてて・・・
36位 怒り新党
-
本棚に並べてたゲームが姉のママ友にとられた！私「どうしてとったの？」泥『これだけあればわからないと思った…お金が必要だったしやらないものは売ればいいかな -
セコママの奢りでランチへいくことに…セコ『私の奢りなんだからありがたく頂きなさいｗｗ』私「私がかしたお金なのに？」セコ『なによ！あとで返すからいいでし
-
ある日帰宅すると食器棚・クローゼットの中が変わっていた…トメ『主婦の先輩として使い勝手が良いように配置換えしてあげたわ！不用品は捨ててあげたからね！
-
叔母『私ちゃんには友達がいないのよね～』私「いますよ」→披露宴でたくさんの友人をみた叔母『サクラよんだの？』母「なんでそんなこというの？」叔母『だって
-
川で遊んでいたら マ ネ キ ン を発見!頭から沈みこんでるんで状態がおかしくてボールを当てたり、指さして大笑いしていたら、あることに気付いてしまって
