メシマズ嫁と俺母。同居してて嫁姑の仲は良好で俺と親父と子供達の食事は地獄。今日とうとう、穏やかで物静かで今まで激しく怒ったことのない親父がブチ切れた。
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
28位 おにひめちゃんの監視部屋
-
義兄嫁『ちょっと待ったーー！』一同「えっ」義嫁『遺産はウチらがたくさんもらう♪』嫁親「そうだそうだ～」→トメ「…これはウトのじゃないが？」なんと・・・・ -
ピザ「なぜ審査に通らない！」俺『クレカも使えない無職だしね』ピザ「……」店員「えっ」→店員、契約書を見て声をあげた・・・・
-
私「人のものを勝手に食べない！」トメ「良いじゃないの～」→コトメ子『…勝手に飲もーっとｗ』冷やしてたコーラを飲んだら・・・・
-
トメ「息子たちの夕飯作って」コウト『お願いします…もうイヤです…』私「ハイ？」→すごい食い付きでバクバクいくので、なんか可哀想になり・・・
-
娘「合格した～」落第母子『クソ歴女ｗｗカンニングのくせになーー』娘「証拠は？」キチ母『・・これはイジメですね。訴えます』一同「えっ」→結果
30位 はーとらいふ
-
マンションの屋上に人影を発見 → 俺『まさかな…ちょっと行ってみるか…』 → 男「来るな！来るな！」俺『あの～ちょっとお願いが…』男「えっ -
義両親『義兄と同居する。相続の時に困るから土地も建物も義兄名義にする』 → 数年後、義兄が突然他界 → 義兄嫁「この家は私の物。だから出て行け！」義両親『』 → 結果
-
小学生の俺『学校でも家でもボッチ。どうせなら夕飯は外で食べてみよう！』 → 作った料理を持って空地へ → そして俺はホームレスと飯を食うようになった・・・
-
Ａ子「Ｂ男と付き合う事になった！」私『おめでとう！』 → しかしＢ男は彼女持ちだった → 私『だから別れな！』Ａ子「相談があるんだけど…」私『何？』 →
-
受付の子「いらっしゃいませ～！あっ俺さん、どうもお久しぶりです＾＾」俺『ああ、久しぶりだね～（誰だっけ…）』 → 伝票で名前を確認 → 俺『えっ！？』 →
33位 基地沢直樹
-
息子2人にも空手を教える親戚『絶対に人に空手を使うな、正当防衛でもダメ！』 → 結果、学校でいじめられて金を取られた長男は… -
アホ女『彼氏がウワキした（妄想）』 → 『許せないから刺そう』 → 『やっぱり可哀想…でもこの怒りは…』 → 『あ、肥満のおっさん発見！刺しても平気だよね＾＾』 → 結
-
職場で。A『私カメラが好きなの！』 → 後輩B「私の写真をブログにあげた！」上司「仕事中は撮影禁止！守れないならクビ！」A『意地でも辞めません！』 → 理由に衝撃…
-
プリ『早く夫くんと結婚したい！』夫「実は妻子持ちなんだ」プリ『騙してたのね！氏んでやる！』夫「離婚できるように頑張るから」 → 私「は？」 → 結果…
-
スーパーの駐車場でおばちゃんを轢いてしまった → 慌てて車を降りて声をかけようとしたら、おばちゃん『ちょっと！ 卵 が 割 れ た じゃないの！どーしてくれるの！』
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
同級生のYに奴扱いをされていた。ある日、母が作ってくれた玉子焼きを『まっず！まっず！』とぐちゃぐちゃに踏み潰された。その時俺は復讐を決意！→結果・・・ -
会社で→専務「あ！秘密基地！」会長『今度、これに秘密の合言葉入れようと思うんだ！』専務「良いね」社長「ダメです」会長『え？(´・ω・｀)』
-
私と夫が席を外した隙に、クソトメが娘に 婆 乳 をしやがった！！それを発見した夫は、クソトメを暴行！→クソトメ『だってねだってね…』
-
妻の前で俺を誘惑するシンママ『今からまた食事いきません？』妻「そんなに切羽詰まってるの？ こ ん な 中 古 に必氏になれるなんて、若いのかしら」俺「」
-
施設で育った俺は小さいときから親無しだとバカにされてきた。 ずっと施設を怨んでいた俺は復讐を考えていた。そして、つにこの前復讐を決行してやった！！
36位 怒り新党
-
俺実家の自営を手伝ってたが鬱の疑いで通院していた嫁。外に出た方がいいって言われて外に働きにだしたら…嫁『初恋の人と再会した。結婚したいから離婚してほしい -
俺実家の自営を手伝ってたが鬱の疑いで通院していた嫁。外に出た方がいいって言われて外に働きにだしたら…嫁『初恋の人と再会した。結婚したいから離婚してほしい
-
俺実家の自営を手伝ってたが鬱の疑いで通院していた嫁。外に出た方がいいって言われて外に働きにだしたら…嫁『初恋の人と再会した。結婚したいから離婚してほしい
-
いつもアポなし凸して居座るトメが友達を連れてきた…トメ友「そろそろお昼ですし私はこれで…」トメ『あらやだ嫁子さん、ほらお出前でも！ホント気が利かないわ
-
妊娠中で満員電車にのって出勤するのが辛い…OLさんが席を譲ってくれたのでありがたいと思って、毎日その人を探して席を譲ってもらえるように頼んでたんだけ
