【これは酷い】昼頃起きた夫「ちょっと遠出しよう」←これ…(；ﾟДﾟ)
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
評判のシュークリーム買いに行った。電車発車10分前なので少し焦ってたんだけど｢お持ち帰りまでどれ位お時間いただけますか?｣って聞かれて、色々考えて出した返 -
転校してきた子、いつも長袖で夏でも半袖を着なかった。とにかく手首を隠したがってた…ある日その子から｢相談がある｣と言われ話を聞いてみるとやっぱり手首の事
-
旅行の土産に青いハーブティを買ってきたA「せっかくだから皆で飲もう」本当にこんな色になるんだと皆で盛り上がっていたらBが爆弾発言「何かの色に似てるなあとは思ったけ
-
借りたお金を返さずに旅行に出たり、血統書付きのペットを飼い始めた友人を問い詰めると「費用は彼女が出してる、俺は今金がなくて大変なのにお前は自分のことばかりだな」
-
職場内で結婚した２人がいたので意外だったとか買い物してるところ見たとかいう話で盛り上がっていた。その時に、先輩女性が話しかけてきたんだけど→
30位 はーとらいふ
-
嫁「娘は少し変わってる。これは何かある気がするんだけど…」俺『おまえの育て方が悪いんじゃない？ｗ』嫁「…」 → それから嫁は・・・ -
大型犬にぶつかられ、あばらを骨せつ → 兄『犬にぶつかられてケガとかｗｗｗ』私「（ムカつくなー！）治療費の話し合いしてくるから！」兄『おう頑張れ～ｗ』 → 結果…
-
Ａ『彼は愛の為に罪を犯してる！彼女の望みを叶えようとしてるだけ！』Ｃ「彼女は他の男に夢中だけどねｗ」Ｂ「愛に生きる男なんだねー」 → その男の名は…ｗ
-
夫友人の結婚式で、夫友「夫君の所は６年になるんだろう？今もラブラブなんだろなーｗｗ」夫「エヘヘヘｗ」私『（涙ダバー）』 夫友「えっ！？」夫「」 → だって
-
義両親「俺さんを興信所で調べた」興信所『大学は留年してて、数千万の借金持ち！彼は偽装ばっかりだ！』俺「はぁ！？」 → 確かに留年はしてるけど・・・
33位 基地沢直樹
-
家の前に警察がたくさんいた！私「あの…」 → するといきなり鬼の形相の隣奥に車からひきずられ、隣奥『犯人はお前だろう！』私「へ？」 → なんと… -
旦那「家のことを任せたい」私『（美味しい料理食べさせてあげよう！）』 → 料理教室に通い、栄養士の資格も取ったら、 旦 那 に 刺 さ れ て し ま っ た …
-
昼から嫁が間男と真っ最中！俺「離婚だ！」間男『潰してやるからかかってこいや！』俺（カチーン） → 間男『オラ！後ろの人は誰だ！ww』弁護士「こんにちは」 → 結果…
-
年齢＝彼女いない歴の兄『お盆に一人連れて帰るから』両親、俺「おお！（ﾜｸﾜｸ」→兄『ただいまー』女『はじめまして』両親、俺「…へ？」 → その相手がなんと…
-
嫁「このメールの子誰？」俺『サイトで知り合った子。これくらいいいだろ』 → 嫁「今後の事で話があるから^^」俺『え？』 → 離婚はしたくないんだが…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
息子が俺の真似をして、嫁をを見下しバカにして暴言・ボウリョクを振るうようになった。俺はそれが嬉しくてたまらなかったのだが・・・→嫁『もう疲れた。離婚して -
学習障害＆アホルガーの子供の家庭教師をしたら、その母親に依存されてしまった→母親『子供が言うこと聞かない！』『一緒に小学校まで付いて来い！』
-
親友Aは、両親を事故で亡くし親戚小梨夫婦に引き取られた。ある日、A『俺君にだけ相談がある』俺「どうした？」A『養父にセイ的な虐されてる。抹刹したい…！』
-
上の階の騒音が酷いので、隣人と一緒に抗議しに行った→俺「お子さんの暴れる音が酷いです」旦那『うちの娘は7年前に亡くなりました！！』→衝撃の事実が発覚…！
-
私に何かとケチをつけてくる無職未婚高齢メタボのコトメにDQN返し！→コトメ『嫁子さんって～ｗ』私「(ジィーーーッ)」→コトメのある部分を見る様にした結果ｗｗｗ
36位 怒り新党
-
警察『ちょっとこっちに来てください』俺「？はい・・？」→グズる娘に対応してたら警備員と警官に囲まれていた。警察『本当に親子なら娘との親子関係を示す -
義実家へいくとみんなの様子がおかしい…コトメ『嫁子は元モデルって言ってたけどこういうモデルだったのよ〜ｗ』私「」→とある写真を親戚に配りまくっていた
-
お見合いをして結納を考えてるタイミングで縁談打ち切りの通達がきた…相手側『あなたが自分の身の回りを整理するまで、お付き合いは考えさせてください』俺「」→
-
地元で毒女とばったり…私を見つけるとニヤ〜っと笑い…毒女『なーんだ結婚してるなんて嘘だったんだｗ旦那さんあったま悪そうだよね〜ちゃんと仕事してんの？
-
ウト『早く猫をどこかに捨てにいかないと！』大の猫好きで小さい時からずっと猫を飼っていた私。最初は聞き流そうと耐えていたが、だんだんその言葉もストレス
