（ピンポーン！）俺「はい」借金取りの男二人『そろそろお金返してくれませんかねぇ』「心当たりないです」『嘘つくなよ、あんたAさんだろ？！』「…隣です」→すると・・・
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
義実家が奴扱いしていた長男嫁がついに離婚し逃亡。次男嫁の私に奴役が回ってきたが「なんでじゃ」と切り返し回避成功→次のターゲット三男嫁に泣きつかれて -
うちのキッズな小学二年生と電車に乗っていたら、杖をついたおばあさんが乗ってきた。席を譲ろうと思って立ち上がったら、お婆さんが笑顔になってて…
-
彼氏が風邪ひいて体調崩したとか言うから心配してアレコレ世話を焼いた。そしたら何か勘違いしたみたいで凄く横柄になったのだが･･･
-
電車で通話中の女性に鞄を当てられたので押し返したら「今すごブサがぁ～鞄押してきてぇ～」と実況しだした。お前はどんな顔面なんだよと思いカメラを構えたら
-
約半年の間に私の家で３回お漏らしした彼に冷めた。本人もショックを受けた様子だったから、最初は「ベッド買おうと思ってた所だった」などとフォローしていたのだが･･･
30位 はーとらいふ
-
祖母の家でデカいチオロギを発見 → 俺『見てみてー！デカいチオロギ捕まえたーー！(・∀・＊)』伯母「ぎゃああああああああ！」俺『』 → 今思えばアレは・・ -
娘「何かトイレが変だよ」私『えー？じゃあ後で見とくわ』 → トイレ「ゴポゴポゴポ…」私『さてやりますか！』「キュポンッ」私『…えっ』 → トンデモナイ事に
-
夢を捨てて嫁と結婚 → 陰湿なイジメにも耐え、安定した生活をゲット！ → 俺（幸せだなー！頑張って嫁を養わないと！） → 数か月後・・・
-
夜道で男に羽交い絞めにされた！ → 男「動いたらチロす」私『（ヤバい！）実は私・・・！！』男「・・・え？」 → 後日、知らない番号から電話がきて・・・
-
嫁「もうすぐ産まれそう…！早く来て…！」俺『わ、分かった！！』 → 俺（ついに嫁さんが出産か・・・！早く病院に行かないと・・・！） → 気付くとそこは
33位 基地沢直樹
-
彼『実は……借金があるんだ』私「えっ」彼『理由は聞かずに200万貸してくれ』私「親に言えよ」彼『俺に恥かかせたいの？結婚考えてないの？薄情だ！』 → すると… -
ガソスタで。店員俺「窓拭きますか？」客『OK』 → 客『鳥のフン取れよ』俺「傷つきますよ？」客『いいからやれ』 → 客『窓に傷が付いた！店長呼んで来い！』 → 結果…
-
スーパー「あなたの妹を万引きで捕まえた。引き取りに来い」私『は？妹は家にいますけど？』スーパー「えっ」私『悪質なんで警察呼んでください！』 → 結果…
-
小柄で華奢なコトメ「お姉さんって手ぇおっきい～。私は手も小さくて指も細くて子供みたい、ヤダな～（頬っぺたプクー）」私『でも 顔 は デ カ い よね』 → 結果…
-
真冬の山道で。挙動不審な女『…助けてください』俺「イヤです」女『さむいよ～』俺「（…仕方ないな）」 → 自宅まで送ったら、フルボッコにされて歯が無くなった
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
ウトのハラに我慢の限界！旦那も『スキンシップだから』とスルーするので、弟を使ってチトメにセクハ行いをやりかえした結果・・・ -
弟カルから貰った家電を、近所のママが『私にクレクレ』。その後、我が家に凸して来ては・・『お前のせいで姑に怒られた！』『慰謝料ヨチセ！』と喚き散らし・・・
-
前歯がグラグラしてる妹(5歳)『うわーん歯ぁ抜けたーーーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡』私「え？見せて？」妹の差し出した手に乗っていたのは・・・ｗｗｗ
-
ウワキをしたら即離婚！と約束し、結婚→3年後…非通知の無言電話が続いたので、調査をしたらあっさりウワキ発覚！夫『わざとじゃない、たまたまタイミング悪く魔が差した
-
ストレスで病んでしまい、トメとエネ夫の発言だけ聞こえなくなった。意を決し親に筆談の紙を見せたら、親『捏造だ！』と言われ精神病院に入れられそうになり・・・
36位 怒り新党
-
娘の幼稚園から電話→先生『今週転入してきた子の親Aがお宅の娘さんの布袋はうちのものなので返してほしいと苦情がきていまして…』私「あれは私の手作りなのですが -
嫁実家で嫁母の作った料理を嫁が愛情アレンジ！→家族『・・・毎日こんなものをたべてるのか？』俺「毎日食べていますが、当たりもあります！！」→
-
凄い剣幕で玄関チャイムを鳴らすAママ『今直ぐに金を５００万貸せ！！』私「か、返してくれるんですか？」Aママ『お前は人間か！私が頭を下げて頼んでいるの
-
アレルギーもちの娘を義姉がバイキングへ…娘「ちゃんとよけた！また行きたい！」義姉『自分で食べられない物を避けるだろうし、失敗しないと教育にもならな
-
プランターに植えているミニトマトが大量にもぎ取られていたが、私は注意もせずカーテン越しにみてただただ笑っていた。なぜならそのミニトマトは・・ｗｗｗ
