嫁の親父が70歳でお祝いする時に嫁の姉妹に「なんでアイツ(俺)が祝いに来るのキモいから来るな」とLINEしてた。
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
弟が就職活動のストレスから性犯罪をおかして警察の世話になった。親が弁護士を雇って示談で済み、弟には反省を忘れず身を慎んで生きるよう諭したが、弟「若気のいたりで～ -
成人式、着付け等を予約していたので朝5時に到着。最中「5時予約の◯◯さんが電話に出ない」とスタッフと慌てていた。そしたら5時45分ぐらいに、その◯◯さんが来た
-
ベジタリアンの知人が猫を飼っているんだけど猫にもベジ食を与えていた。案の定病気になり動物病院に連れて行ったら医者に怒られたようだ。でも友人は反省するどころか→
-
祖母の価値観では『友達多い・お洒落・成績は並』というのが至高の女子像らしく、私と妹をそれに当てはめようと必氏だった。そして家族全員祖母から逃げて15年経
-
担当の作家さんから「A出版社とB出版社の取材旅行の日程を交換できない？」と相談を受け、B社の担当に連絡したが返事が無い。そしてそのまま取材旅行が終わった後
28位 おにひめちゃんの監視部屋
30位 はーとらいふ
-
試合中に子供が乱入 → 監督『お前ら、危ないから出て行け！！！』子供たち「うわああああん！」俺「（まあ仕方ないよな）」 → 数分後… -
給湯室で、私「寒いから麦茶温めよう」Ａ『麦茶は夏に冷やして飲むもの！真冬に麦茶なんて変！この件は課長に報告します！』私「え」 → 結果ｗｗｗｗ
-
義弟『嫁とリコンする。必ず１～２年で再婚して引き取るから子供お願い！』私「分かった（旦那の弟だし仕方ないよね…）」旦那「…」 → 数年後・・・まさかの展開に…
-
愛犬を散歩中、キョドったサラリーマンとすれ違った → 俺『（あいつビビってるしｗ行け！ヤタロウ！）』愛犬「ワンワン！」サラリーマン「！！」 → する
-
少年『顔をカラーコピーする！コピー機の使い方教えろ！』俺「絶対ダメ！」少年『んなの関係ねぇ！早く教えろ！』俺「どうなっても知りませんよ！？」 → 結
33位 基地沢直樹
-
友人『私が留守番するよ！お互い様よ＾＾』 → 私「意外と早く帰れるね！」夫「お礼にお寿司でもとるか」 → 何やら家の中が騒がしい。驚いて入ってみると… -
引っ越し準備中、ロクに手伝いもしない旦那 → 前日になり、私「ラストスパートだ」旦那『今日お別れ会だから』私「また！？」 → ブチギレた私は…
-
私「別れよう。友人としてヨロシク」彼氏『OK』 → 翌日、彼メール『やっぱり恋人としてはムリ。別れよう』私「え？え？」 → なんと…
-
途中入社のイケメン「よろしくお願いします」 → 主任女『付き合って！』イケメン「既婚者ですよね？」主任『子梨だし別れる！私の事嫌いなの？』イケメン「」 → 一同『え
-
私の不在中、配達員「私さん宛にお荷物でーす！」ウトメ『どれどれｗ開けてみようｗ』 → ウトメ『…喪服！？』私「あ、それ預かりものです」ウトメ『えっ』 → 結果…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
ニュウ児の居る友人の家に遊びに行ったら、トイレの前に小さい椅子が置いてあった→友人『最近後追いが酷くて…』私「？」→自分が子持ちになってやっと分かっ -
彼氏が同棲を始めてから豹変！私は洗脳され、2年間ずっと監禁されDVを受けていた。そんな彼への復讐は、彼の大好きなお兄さんと結婚した事。。。
-
パチカス＆ゲーム三昧のニート嫁に、俺『好きな人が出来た。離婚しよう』嫁「わかった」親権は俺になった→数年後、元嫁と再会したんだが・・・
-
公園でよその子供相手に全力で走ったら、泣き出してしまった！母親『普通、子供相手に全力出しませんよね。手加減しますよね？他人の子供だし、普通は気を使って…』
-
爺『山登りで疲れてるんだ！席譲れ！』俺「ごめんなさい。俺、足を怪我してるんで」爺『甘ったれるな！』→爺が俺の脚を思いっきり踏んだ結果・・・
36位 怒り新党
-
トメ『孫ちゃんずっと泣いてカワイソウ！』実母『孫ちゃん今日は機嫌悪いし病院は明日にしたら？』私「・・・」→あんたらが甘やかしたしわ寄せを私がくらうんです -
コトメ「被災者のモノマネやりまーすｗｗ嫁子の父親が被災してﾀﾋんだ時のマネーｗｗぎゃはははｗｗ」→ そして数年後、被災したコトメ子に対して、私は…
-
汚嫁「慰謝料も払うし離婚は喜んで受ける。間男さんより魅力的な人はいない」 俺「俺ももうお前に興味ない。とっとと出てけ」→ そして離婚後、何と
-
夫のフリン相手を訪ね「夫がいつもお世話になっています。これからも私達夫婦を支えて頂けますよう宜しくお願い致します」と菓子折りを持って挨拶に
-
幼少の頃に母親が失踪し弟と2人取り残された…そして1年後、突然フリン相手と共に姿を現した母。私は嬉しくて思わず「ママー！」と叫び、母の元に駆け寄ろうとした
