社会人になってから付き合った彼女。物静でほんわかした可愛らしい人で、好きな小説家が一緒だった。→初めて彼女の家に招かれたのだが・・・
高校生の時に付き合っていた6歳年上の彼氏。私の誕生日に2時間遅刻された上にやっときた一言目が「いやーおまたせ」だった。さらに・・・
勤務先会社の某県支社の鈴木さん(仮名)。 電話でしかやりとりしたことなかったけど、とんでもない美声。そんな憧れの鈴木さんにやっと会えるチャンスがやってきたのだが・
小学生の時、先天性の病気で体育に参加できない私を「運動すれば治る」と勘違いしてる熱血教師が無理やり走らせた。現場にいた姉がその教師に対してまさかの仕打
友人が泊まりに来た日の事。誰かが「火事だ~!」と叫んでいる声がしたので、外を見てみると向かいのアパートから煙がモクモク…咄嗟に友人と共に火事場の馬鹿力
3.11で私の実家が被災。すると1人のママ友が信じられないことを言い出した「義捐金送るくらいなら私に欲しい~(笑)」さらに「え!?○さんってあの地域出身?親とかタヒん
私の彼と浮気してた会社の後輩Y子と、ICレコーダーをはさんで話し合いをした。しかしか弱い声で泣きながら、顔には笑みを浮かべるY子「先輩こわぁい…くすんくすん」(ニヤ
浮気彼氏「(浮気は)私子が俺と結婚するかふさわしいかどうか試しただけ。これで二人の愛も深まったよね(ハート)。障が愛を強くするんだよ」
スパゲティをお箸で食べるお年寄りを見て女客「箸でパスタとかありえない。食のマナー違反って許せないんだよね」そしてフォークを使い麺を優雅に…ズルズル!ズバッズ
おばあちゃんが自転車の前に飛び出した!兄ちゃん『危ねーだろ婆!』私(そんなキツイ言い方…)兄ちゃん『おめぇーが氏んだら孫とかじじいが悲しむだろうが!』
旦那がコトメに毎月10万近く援助してた!私「やめてよ」旦那『一室は無料でコトメに貸し続ける事が、親からアパートを相続した条件だし』私「はあ?」
チビガリでブサの同僚(男)が一人で食事してた。私『気持ち悪っ!でもご飯の食べ方キレイだなぁ』 → その日から自然に目で追うようになり…
してる時に嫁が泣き出した!俺「どうした?」嫁『なんでもない…』俺「…」 → 俺「あの時どうしたの?」嫁『だって…』俺「…えっ?w」 → その理由が・・・
スーパーの駐車場で。私「何してるんですか!?」オバサン『こっちは障者!非常識よ!すぐどかしなさい!』 → 私が停めていたのは電気自動車用のスペースで…