【画像】史上最高の『ガンダム』が撮れてしまうwwwwww
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
義実家が奴扱いしていた長男嫁がついに離婚し逃亡。次男嫁の私に奴役が回ってきたが「なんでじゃ」と切り返し回避成功→次のターゲット三男嫁に泣きつかれて -
うちのキッズな小学二年生と電車に乗っていたら、杖をついたおばあさんが乗ってきた。席を譲ろうと思って立ち上がったら、お婆さんが笑顔になってて…
-
彼氏が風邪ひいて体調崩したとか言うから心配してアレコレ世話を焼いた。そしたら何か勘違いしたみたいで凄く横柄になったのだが･･･
-
電車で通話中の女性に鞄を当てられたので押し返したら「今すごブサがぁ～鞄押してきてぇ～」と実況しだした。お前はどんな顔面なんだよと思いカメラを構えたら
-
約半年の間に私の家で３回お漏らしした彼に冷めた。本人もショックを受けた様子だったから、最初は「ベッド買おうと思ってた所だった」などとフォローしていたのだが･･･
28位 おにひめちゃんの監視部屋
-
障がいの息子をかかえ、嫁『離婚したい』俺「…ＯＫ。男がいるの？」嫁『そんな余裕ないよｗ』俺「ふーん・・じゃ、間男くんに連絡してくれる？」嫁『…！？』→結果【2話 -
障がいの息子をかかえ、嫁『離婚したい』俺「…ＯＫ。男がいるの？」嫁『そんな余裕ないよｗ』俺「ふーん・・じゃ、間男くんに連絡してくれる？」嫁『…！？』→結果【1話
-
姪「知らないおじちゃんと住みたくない…」私「ＯＫ！」→電話『もしもし？』サクッと解決したんだが、なんとその連絡先は・・・
-
駐車場で。ＢＢＡ車『バックします』私「えええ！？」ＢＢＡ『イケる。入るわ～』私「無理でしょ！脱出！」→やがて信じられない結末が…
-
変質者「ハァハァｗｗ」私『助けてーー！』エチバッグをぶん回し、ハッと我に返ると男はピクリとも動かず・・・破れたバッグからは缶づめが…
30位 はーとらいふ
-
新人が課長に暴言を吐いた！ → 『バキッ』一同「えっ」新人「おいおい…冗談よせよ」課長「お前何か勘違いしてるよなぁ？ちょっとこっち来いよ＾＾」 → 結果、新人は・・ -
娘が学生証を紛失 → Ｋ察や学校に届け出た → 公的施設「娘さんの学生証で、不正入場しようとした人がいるのですが…」私『今から行きます』 → トンデモナイ相手
-
旦那「最近聞き間違いが酷いけど…大丈夫か？」私『病院行ってみる…』 → ＭＲＩ検査をするも異常なし → 医者「もしかして！」私『？』 → 予想外の結果にｗｗ
-
いつものやり方でお供え物を下げたら兄嫁が激怒！ → 兄嫁「行儀が悪い！それじゃ供える意味がない！」叔母「郷に入れば郷に従えって言葉があるでしょ！」 → すると兄が…
-
事故で骨盤と腰椎を骨せつ → 医者「寝たきりになるかもしれません」嫁『・・・』 → 嫁『一緒にやっていく自信がない。リチンして』俺「」 → ８年後・・・
31位 鬼女の宅配便
33位 基地沢直樹
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
愛犬を散歩中、シェルティを連れた奥様に出会った。奥『お宅もこだわってブリーダーさんから買ったのね！』私「あー…実はこの子捨て犬だったんです」奥『汚い！！』 -
元いじめっ子のDQNがバイト先にきた→店員の俺は防犯ブザーを鳴らし・・・俺『チンビニ強盗です＾＾』→結果、俺は嫁と離婚することになった＼(^o^)／
-
終電間際の山手線で。女『（男）さん彼女とかいないんですか？』男「全然いない。いい子いたら紹介してよー」女『あはは、私とかどうですか』男「え？」
-
汚トメ『毎日お風呂やシャワーなんてもったいない！エチを考えなさい！』→節水に協力するため、庭の水道の元栓を閉めた後、接着剤でガッチガチに固定してあげたｗｗｗ
-
クソ嫁が間男とのフリンを続ける為に、俺との子供を勝手に中ゼツしていた…！！→嫁友人A・B『嫁を煽ってしまった。気が晴れるなら、私達の身体を使ってくれてもい
36位 怒り新党
-
夫の実家に同居。チトメが子供連れて夕食をたべにやってくる…チトメ子『冷たいお茶がのみたい！』チトメ『嫁子さんの洗い物が増えゃうからわがままし -
家を建てたので娘が猫を飼いたいと言った。夫と私は了承したがウトメが大反対！ウトメ『チトメ子連れて泊まりで遊びにいくからだめ！チトメ子はアレルギーがあるんだぞ！非
-
泥ママ『私さんちはカビの生えたチーズたべてるのよぉ～ｗ』先生「梅雨時はうっかりカビ生えたりしちゃいますよね！ 」私「それ最近盗まれたゴルゴンゾーラや
-
トメ『嫁子が家のことぜーんぶやってくれたら私達もゆっくりご飯食べられるでしょ。だから一緒に住んであげてもいいんだけど？』忙しい朝に凸されてイライラしてた
-
引っ越ししたばかりのある夜→夫『明日母さん泊まりに来るから』私「はぁ？布団もないのにどうすんの！？」→翌日嫌味を言われた後、私のベッドを提供することに…
