【まさかの…】とある新幹線で。子『テトリスやらせてー』自分「OK（席、見えるからいっか」 →母親「よかったね、貰ったの？」『うん貰った^^』 →自（ちょっと待てや、ゴルァ！！？）
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
28位 おにひめちゃんの監視部屋
-
カレ『俺のカネを盗んだな？』私「ちょっと…聞いて？」『いいや、犯人はおまえしかありえない！！』 →数週間後、カレ『本当にゴメン。お詫びにネズミー園行こう？おごる -
親が管理してるマンションに「幽霊がでる」という部屋が。実績作りのため私が住むことに…私（ああ、幸せだ！大興） →その結果…
-
旅先で。運転手（俺の彼女）に、男『今行けただろ？すすまねーじゃねーか！（背もたれｶﾞﾝｶﾞﾝ！）』 →すると、無言で車が停まり…彼女「ここで 降 り ろ （修羅のよ
-
電車で。自分「どうぞ」妊婦「ありがとう^^」 →子「すーわーりーたーい！」ベビカママ『ちょっとウチの息子に席譲って？妊婦はちょっとくらい運動しないと…！』 →そこで
-
DQN車の後部座席から弁当箱のポイ捨てが →俺（拾って、ポイッ）怒った運転手（ポイッ）俺（あ、窓が閉められてる…から、コッチにポイｗｗ） →クラクション鳴りまくりで
30位 はーとらいふ
-
キチママA『児相から虐の疑いで訪問された！通報したのお前だろ！名誉毀損で訴える！慰謝料！』 → 上司「警察に言うのやめたら？」私「…」 → 帰宅すると… -
近所に住む女「障者はゴミ！税金をゴミに使われたくない！」 → 車からETCカードが無くなった。俺『警察に届けるか』 → 数日後…
-
私「警察沙汰にされたくないなら離婚しろ」 → 離婚後、旦那LINE『僕は1人じゃ何も出来ない駄目人間でした』母「ヨリ戻すのも考えてみたら？」私「は？」 → 離婚の理由が
-
上司「同期くん家買ったんだって？子供も小さいんでしょ？昇給ある仕事ガンガン流すわｗ」同期「あざっす！」 → 俺『俺も仕事したいっす！』上司「」俺『えっ』 → なんと
-
元社員のキチ子『冬のボーナスが振り込まれてない！職安や労基に訴える！』上司「12月まで勤めてないとボーナスは出せない」キチ子『違法！11月分まで出せ！』 → そしたら
33位 基地沢直樹
-
私『新婚家庭って奥さんがハダカエンとかで出迎えるんだって～してほしい？』旦那「いや別に」 → ある日、私『ただいま』旦那「おかえり」私『えっ』 → なんと… -
私「結婚します」コトメ『反対！年ブサなんかいっぱい不幸になれ！』 → 数年後、コトメ『今になって義姉さんに酷いことをしたか理解できました…』私「ww」 → 実は…
-
バイト先の子『付き合って下さい』俺「OK！」 → ある日、彼女『うぅ…』俺「どったの？」彼女『』俺「…」 → メで人生強制終了しそうなんだが…
-
バイト先の子『付き合って下さい』俺「OK！」 → ある日、彼女『うぅ…』俺「どったの？」彼女『』俺「…」 → メで人生強制終了しそうなんだが…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
看護師『お困りですか？』歩けない旦那「飲み物買ってきてほしい」看護師『ＯＫ』→旦那「（あれ？お金が減ってる…）」看護師『また困ってることないですか？』→なので・ -
兄嫁『一年生だもんね！プレゼントしなきゃね！』→息子のテンションは最高潮→兄嫁『はい入学祝い！今開けてみて＾＾』私「息子の為にありがとう」→袋にメモが入
-
先生『お前は髪の毛が赤い！！！』姪っ子「髪染めてません！地毛です！」→先生『ちょっと来て！』姪っ子「はい…」先生『（ジョキジョキ…）』姪っ子「！？」→髪を切られ
-
特急のチケットを予約。私『受取る時に必要なものありますか？』電話「名前と電話番号でお引き換えします」→当日…窓口「予約番号が必要です」私「えっ、聞いてないです」
-
県会議員『支持者がそちらに入所したいらしい』→上司『すぐ対応しろ』俺「埋まってるのでムリです…」上司『キチひとり追い出せばいいだろ！』俺「は？」→上司をなぐって
35位 修羅場ハザード
36位 怒り新党
-
私・妹『伯母とオカン様子が変だね…』オトン『このウワバミどもが…』祖母（ニヤニヤ）私『何があったの？』オカン『まぁ、アンタ達が大人になった時話すよｗ』 -
私『行けるか分からない、何時になるか分からない』義弟嫁『何でもいいから早く来て！』義母『来れないわけがない！』義弟『申し訳ない、来れないなら来なくてい
-
俺『そんな服似合わねえよｗｗｗｗｗ1000円がお似合いだｗｗｗ』ブサが化粧しても無駄無駄ｗｗｗｗｗお金の無駄ｗｗｗｗｗｗｗ』→嫁『離婚して欲しい』男『別れてくれ』
-
義姉『お母さんの面倒は全部見る、弟夫婦には迷惑かけない、その代り財産放棄してほしい』夫『わかった』→義姉『私にばっかりお母さんを押しつけないで！』『もうシにたい
-
母親『あんなにいい子がなんで？本当はお前がやったんだろ？』私『あなたに似た兄は本当にいい子だね、私は本当に出来損ないだね、はんざいもする勇気なくてご
