【どっちｗ】新人が豚汁を「とんじる」って言ってたから かなりガチ目 に注意したった！ →
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
旅行の土産に青いハーブティを買ってきたA「せっかくだから皆で飲もう」本当にこんな色になるんだと皆で盛り上がっていたらBが爆弾発言「何かの色に似てるなあとは思ったけ -
借りたお金を返さずに旅行に出たり、血統書付きのペットを飼い始めた友人を問い詰めると「費用は彼女が出してる、俺は今金がなくて大変なのにお前は自分のことばかりだな」
-
職場内で結婚した２人がいたので意外だったとか買い物してるところ見たとかいう話で盛り上がっていた。その時に、先輩女性が話しかけてきたんだけど→
-
引越して早々畳から変な臭いしたから、畳引っぺがしたら人型のシミがくっきり出てた。その日は怖くて友達ん家に泊まったけど、次の日戻ったら下の住人が二件も引越し準備し
-
私が食事の片付けを台所でやってたら上の子(５歳)が 「ママー！ばあちゃんが○○ちゃん(下の子７ヶ月)にみかん食べさせてるよ！」と言うので見に行ってみた
28位 おにひめちゃんの監視部屋
30位 はーとらいふ
-
略奪婚した知人の結婚式で、Ａ『フリンなんて認めない！略奪婚なんて最低だ！』『人の旦那さんを盗るって、どんな気持ち！？』新婦「・・・」 → しかしその結婚 -
彼女が会社の上司とウワキ → 俺『婚約破棄で。上司には慰謝料を請求します』彼女「脅されてて仕方なかったの！」上司「入籍前だからセーフだ！」 → 結果…
-
女性社員『Ｂさんと付き合ってるって聞いた！フリンは止めて！』Ａ子「えっ？違う人ですよ？今婚約してますし＾＾」Ｃ「俺の紹介だから大丈夫だ！」 → しかし…
-
デート中、いきなり池に突き落とされた → 私『何でこんな事するの！？』彼「あははははｗｗｗ」私『（最初は優しかったのに…退職してから別れよう…）』 →
-
トメ「長年息子にも孫にも会わせてもらえない。食糧援助してあげてるのに…（泣）」親戚「（可哀相に…）」私『でも私、将来自分に孫ができた時、子供に向かって～』 → 結
31位 鬼女の宅配便
33位 基地沢直樹
-
店『傘は傘立てにお願いします』私「忘れるかもしれないので…」店『帰りにお声かけしますので傘立てにお願いします』 → 結果… -
ブラック企業勤めの私「あなたの収入だけで生きていけるから退職してパートに変えたい」夫『子梨なのにパート主婦とか甘え！』 → 家事の90％は私負担なのに…
-
弟「もしもし、おかん？」母『あんたなんか知らん！（ガチャ！』 → 弟「おかんがなんか変」私「え？」 → 私「もしもし？」母『お母さんオレオレ詐欺撃退してやったわー！
-
中学生の息子『専業主婦って楽でいいね』『親父にもっと感謝しろよ』私「・・・」 → 旦那もかばってくれなくなった。私が病気で入院すると…
-
仕事量が減った老人『仕事よこせ！』 → 上司「仕事頼めるか？」私「はい！」老人『仕事を盗られた！』私「代わりにやります？」 → すると…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
コトメ親子「ジュースとコーヒー」私『もう帰るんで…』コトメ親子「この恩知らずの礼儀知らず！」トメ「まったく嫁の癖に！」私『寝惚けんなボケカス！！』3人「！？」 -
小学生の息子『そんなのかんけーなーい！そんなのかんけーなーい！』私(何だろう？)息子『はい、オッパッピー！』私「ｗｗｗｗｗ」
-
従姉妹とその娘が家に猫を見に来た→私が席を立つと、部屋から猫の凄い叫び声と娘の泣き声が…！急いで戻ると、ハサミを持って号泣する娘と血だらけの猫がいて・・・
-
親バカだった幼馴染みのAが、離婚してからネグレクトに！ある日嫌な予感がしてAのアパートを見に行くと、Aの子供がリビングで倒れていた！→結果・・・
-
引越し作業中に、母子にテレビとゲーム機を盗まれかけた！子供を捕まえたら、子供『誘拐犯に頃されるー！ママーたすけてママーーー！』しかし、母親は１人逃走し・・・
36位 怒り新党
-
彼女とイチャつきついでにサプライズ登場しようと帰宅したら、ロフトの布団の上で彼女と先輩が真っ最中！→バレないようにそっと家を出て110番してみたら・・・ｗ -
コトメ『回覧板で～すｗ』私「あっ・・」大喧嘩して家から追い出したコトメが他人のふりして凸！まともな方法じゃだめだなと思ったのでキッチンへ行きサランラ
-
運転席でぼーっとしてたら突然ド―――ン!と爆音とともに頭に激痛が走った。外に出ようとしてもでられず。周囲の人たちがこっちをみて騒いでて？？？ってなってい
-
義母『食事がのどを通らなくて食べられない…』夫『お前や子供と一緒に食事をとってやれば食も進むだろうから…』→義母の摂食障害がひどく気持ち悪くてできな
-
二年前に付き合ってた元彼からメール…元彼『君と離れ離れになって2年だけど俺は君の事を忘れたことなんて一度もなかった。一人でいる君の事を守れるのは俺だとわ
