クリスチーネ剛田先生のエッセイには「兄の友達に漫画好きのお兄さんがいて、よく感想をもらってた。作品を読んで初めて泣いてくれたのもその人。彼がどうなったかというと、今の私の夫」とか、歴史改変でこの記述が消滅したのは一抹の寂しさがある…