【乙でした】結婚式で新婦側のスピーチの人の到着が遅れると連絡が入り代わりに私がスピーチをすることになった。私『彼女は料理が上手で‥』→なんとかスピーチを終えた後
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
大学1年の終わり頃、顔見知り程度の奴がノートを全部貸せと言ってきた。「次講義のは無理。他のは貸す。でも…あと…」→話を最後まで聞かずにノートを持ち去った -
たった一人の友達からいじられキャラにされ「ドＭだもんねー」と馬鹿にされていた。失いたくなくて我慢していたが、共通の知人に指摘され奴隷と気づいた→結果
-
付き合って３ヶ月程過ぎた頃、彼に「会わせたい人がいる」と言われた。お母さんかな？とドキドキしていたのだが、そこに現れたのは「私の二十年後」みたいな顔の女性だった
-
今まで同僚や上司から小バカにされ続けてきた私は、ある時パーティで歌を歌うことになった。実は有名な合唱団出身の私。来賓から褒められている私を見た上司の
-
挙式の翌日に義実家の面々の態度が一変、突然「嫁は奴」と宣言してきた。以前はユニークな人達だったので「コント形式の歓迎会の歓迎かな？」と乗ってあげた
30位 はーとらいふ
-
電車で、男の子が「う〇ち」を連呼 → 母親「汚いから止めなさい！」父親「止めろって言ってるだろ！！」男の子「(´・ω・｀)」 → 数分後・・・ -
隣人奥は１９歳で子供を出産 → 隣人奥『養子だって知ってグレて彼に出会った。奥さんとも別れてもらえたし、今とっても幸せ！＾＾』私（うわぁ…） → その
-
授業中、女子生徒Ａが倒れた！ → 教授『俺がＡを連れて行く！』 → 数か月後 → Ａ「先生にはっ、本当にお世話になって……！『お前が二人目の女だ』って！(涙
-
おっさん『芸能界に興味ありませんか？』私「興味あります！」おっさん『じゃあ後日直接会って見極めましょう＾＾』 → 数年後・・・
-
トメが我が家に凸 → トメ「これおでん？おでんだよね？ヽ(´ー｀)ノ」私『これは明日の。一晩待ってね』トメ「分かった(´・ω・｀)」 → 翌日ｗ
31位 鬼女の宅配便
33位 基地沢直樹
-
職場の歓迎会で。先輩『飲め飲め！』新人「・・・」私「やめてくださいよ！」先輩『ウルセー！』 → 結果、新人の1人が急性アル中で脳に障害が残り… -
塾「息子くんは宿題をやらない、忘れ物は常、補講は拒否！どうにかしろ！」 → Aママ『塾のくせにムカツク！今どき学校でもガミガミ叱らないわ！返金しろ！』
-
元旦那とプリがラリって結婚 → プリ『負け組ざまぁｗｗｗ』私「・・・」 → 数ヶ月後、プリ『騙された！あんなヒドイ男と思わなかった！』 → なんと…
-
男『宅急便です。お荷物お届けに来ました』私「（ドア越しに）送り主は誰になってますか？」 → ドア『…バン！！』私「！？」 → 結果…
-
メル友に夢中の夫「こっちにすればよかった、人生無駄にしたわｗ」私『ステキな女性に好かれてる貴方スゴイ！』 → 夫に地雷踏ませてやった結果…
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
エネ夫『欠陥品の嫁は離婚！』私「わかった。じゃあ弁護士を入れよう」エネ夫『なんで？なんで？』→弁護士「新居の頭金は分与されません」トメ『なんで？なんで？』 -
嫁の出産予約を親父が勝手にキャンセル！→俺『こうなったら仕方が無い。親父の産院で産むしかないだろう』嫁「絶対に嫌！」→嫁をなんて説得すれば良いだろうか？
-
中学の同窓会に参加したら、俺をイジメていたＡＢが土下座して謝ってきた！→ＡＢ『すまなかった』俺「許さないよ？」ＡＢ『・・・』
-
同僚Ａ『今度結婚する事になったから皆出席してね！』同僚Ｂ「その日は父の法事があるので・・・」同僚Ａ『結婚式は一生のうち一回しかないんだよ！？』
-
銭湯で突然、見知らぬ人に『なんかおいしいもん食べな』と500円玉を握らされた！不思議に思い鏡を見たら、顔が青黒いミイラみたいな女が映っていて…
36位 怒り新党
-
持病のくすりを1、2ヵ月分まとめ買いしにいったら…薬局「～万円になります」ボッシー『あら！貴女お金持ちなのね！ウチの姫のお薬も一緒にお願いね！』断った瞬 -
俺『同居しよう！通って家事するより一緒に住んだ方が君も楽じゃん？』嫁「絶っ対嫌。」→納得させて同居したいのに嫁が実家に帰ってしまった…２ch『当たり前だｋ
-
嫁『どうしても貴方に抱かれたいの！おねがい！』→うるさいので間男を呼びだしてみたら・・嫁『これで許してくれるの？』俺「考えておくよ＾＾」そのまま俺の
-
トメ『私の時代のファッションにしましょ！』夫『娘がいなかったから助言したいんだよ…』私「無理！昭和30年代だよ？」夫『…少しくらい合わせられないのか？』私
-
トメ弟『あんたは、人をばかにしているのか！？』トメ『嫁子さん、弟に謝って…』旦那『とりあえずここはお前が一歩引いてくれ・・・』私の中で何かがブチッと切
