大学の創作文芸サークルに入ってきたA。自称「読み巧者」で毒舌の切れがいいと思ってるタイプで、ろくに読みもせずお題の本を貶してばかりいたが…
みんなで出かけるとトメが必ず私にお土産の手料理を押し付けて、自分は孫を離さずウキウキ。ずっと耐えてたけど、ついに良い嫁キャンペーンの終了を決意
戸建ての我が家を荒らしに来る近所の飼い猫。飼い主に「せめて室内外にしてほしい」と言っても一向に改善しないので、強硬手段に出た
職場の先輩がバンドマンにガチ恋して叶わぬ想いの辛さを私にぶつけまくってきてしんどい。ファンの依怙贔屓事情とか知らないしウイルスのことはどうお考えです
両親が飲食店を経営しているがウイルス禍で母親がスーパーにパートに出る事態に。それなのに学費親持ちでバイトもしている弟が給付金10万円の所有権を主張してい
嫁のバッグから緑の紙…夜中に、枕元に立って見下ろしながら『ウワキ者ウワキ者…(ブツブツ 』 →俺「身に覚えはない!」『隣人からの密告がある』 →恐怖
柴犬(女・4ヶ月)をお迎え →トメがしっぽをフワッと掴んで何度も下に垂らそうと…手を離すとクルンッと巻き尾になる繰り返しで「何してんのw」 →衝撃の回
取引先に、電話口で『どうも~、モンドです~(京都訛り』という人がいた →メールの末尾『Mond』自分(ほほう…小洒落たオッサンだw) →ウン十年後、顔合わ
披露宴で。中古のウェディングドレス着用で現れた同僚A子 →スピーチで…『本来なら私が新婦の席に座ってるハズだったのですが~』 →トンデモない展開に
和歌山から東京へ →授業中、私が「おくの細道」暗唱すると…周囲『コイツw 「おくのほそ道」まで関西弁!(大爆笑 』先生『さすが関西人は笑かすのが上手いw 』
小学校低学年のころキッズ将2人に暴行されて失語症になった。母「ケーキ焼いてあげるから、あの2人を 遊 び に連れてらっしゃい!仲直りしましょう^^」私「えっ」
ウト「枯れた草を掃除しろ」→歩いた途端足に激痛が走り、見たら靴に尖った石。ブチ切れた私は画鋲を地面にばらまいて「おら爺!こっちにこんかー」と叫び…
職場のある女性はいつも変な言動をしていたので、馬鹿にされていた。私「辛くない?」彼女「あの人たちのやってる事が他人を傷つけ行いなのは解ってるんだけど…」→
義妹に高級バッグと腕時計を泥された。弟「返し謝らないと離婚」→後日、義妹「返したからシャネルのピアスくれ!ウチの旦那が買ったんだから私がもらうのは当然!」私(録
事実でないことを伝え、からかっていた嫁友(女性)「旦那、毎日違う女性とランチしてるよ」女性の多い職場で嫁が俺を信用しなくなっていった→その後とんでもないことに・
突然警察官が来て「何月何日どこにいましたか」私のアリバイに問題なく、私『どうして?』高校時の知人男性の婚約者から、私が脅迫文を送った旨、被害届が出てる様子→実は
油を扱う工場で、(リアル狼少年と呼ばれている)おっさん「大変だ!」俺&仕事仲間『また、おおげさなこと言って』→火が出ていた。必氏に消化活動をし、結果・・
寿司を注文し待っていると → 店員「お支払い済みの私様~」婆『は~い』私「えっ」店員「私様ですか?」婆『そうよ、代わりに取りに来たのよ』 → 結果…
嫁『この発達障が!娘がアホなのはアンタの遺伝子だ!』 → 医者「それはありえない。嫁さん連れてきたら説明します」俺「だって」 → すると嫁は…
妻と喧嘩。俺『出ていけ!』妻「…」→翌日、嫁が出ていった→俺メール『離婚したいなら同意する』嫁(無視)俺『嫁実家に電話してみよう…』→嫁母「」俺『えっ』→なんと
近所のおっちゃんの家庭菜園からメロンが盗まれた!おっちゃん『責任を問われたら大変だ。被害届だした』→2日後、見知らぬ女『訴えてやる!』おっちゃん「!?」
私『あ、ケンタッキーだ!こんなとこにもあるんだね』友人「はぁ…。何であんたはそういうこと言うかな」私『?(ポカーン』友人「普通さ~…」私『えっ』→友人から衝撃的
従兄嫁の息子が障者。従兄嫁『赤ちゃんにアレ、させなよwww』障者の息子(ニヤニヤ)従弟嫁「!?…やめて!!」従兄嫁『うわあああ!!(発狂』→トンデモ
専業主婦の嫁に、俺『はい1万円。食費雑費小遣い込み!足りなかったら自分の貯金か、働いて稼いでね』嫁「もっと現金ちょうだい!」俺『はっ?』→嫁が現金を欲しがるんだ
職場の先輩が他界→先輩の両親と彼氏『荷物を取りに来ました』同僚「仕事熱心で頼りになる人でした」上司「安心して仕事を任せられました」俺『これ受け取って下さ
祖父「出張先から毎日手紙を書くよ」祖母「私も毎日返事を書きます」ある日、出張先で祖父が他界→家族・村人『このことは祖母には内緒にしよう』40年嘘をつき続けた結果…
コトメ子『あ、ママの時計あった!!』私(私のブルガリとコトメのとでは明らかに違うだろ~がw)トメ「コトメちゃん、エンのポケットに入ってたわよ〜」ところが後日
ウトメ『帰って来い!跡継ぎの嫁だ!』旦那「話を合わせろ」→私「地元にも帰らず後も継がない!」ウトメ『え…嫁子さんが言ったんでしょ?』旦那『バレちゃったかw』結果
彼女の部屋に行くとオッサンと彼女が真っ最中だった…→俺(襲われてるのか?)彼女『この人893なの!逃げて!』俺(オッサンをぶんなぐった)彼女『逃げてー止めてー』結