転職活動中の旦那「良い企業の社長に目をつけてもらえた！入社条件が『持ち家があること』なんだ、ローン審査の件は貸してあげるって」 ←ｽﾚ民『ブラック臭ぷんぷんだが
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
隣の席から「てめぇふざけんなよ！」という声がした。テーブルには40～50歳ぐらいの男性と女性と2歳ぐらいの女の子。店長が出てきて謝って料理出してデザートサービスして -
兄嫁から姪(小4)のプレゼントでリクエストされたのが『クロエの財布』。「どうしても欲しいって言うんです！目が肥えゃって」とかバレバレの嘘までつかれたので
-
「あの人義眼だよ！目の焦点おかしいでしょ。あれは絶対義眼」斜視気味な人を指さして言った友人。もっと常識がある人だと思ったんだけどな…
-
忘年会でしつこく牡蠣を勧められた。自分は牡蠣を食べると嘔吐と下痢に見舞われるので箸をつけなかった。するとそいつ「牡蠣食べられないなんて子供舌なんだからー」
-
知的障者が無理。でもこうやってリアルで愚痴ったら「お前は最低なやつだ」ってレッテルを貼られてしまうから誰でもいいから共感してもらいたい…
28位 おにひめちゃんの監視部屋
-
小学校新任教師（当時２２歳）が男子（小４）に手を出して…生まれたのが俺 →父「２０代でおじいちゃんにするなよなｗ」親『アンタの親もそう思ってただろうよ -
旦那「お宅、うるさくて…（ノイローゼ気味」上階のDQN一家「子供なんだから仕方ない（平然」 →いい部屋を見つけて引っ越し＆エクササイズを初めてみた →する
-
震災で被災地から避難してきたコトメ『パートあって…子供預かって？』私「はぁ？（激怒」 →ストレスで５００円玉はげが出来る事態に。結果、関東に逃げたら・
-
突然、知らない女にインターホン連打された！女『ドア早く開けて！何チェーンなんかしてんのよ！？』 →私「ムリです！！✕２」 →駆けつけた警官からある言葉が
-
コンビニで。俺「フランクフルト（ﾗｽ１」店員『ムリです』 →「え！？」『えっ？』 →「廃棄予定…？」『違います（何いってんだコイツな目』 →耳を疑うような
30位 はーとらいふ
33位 基地沢直樹
-
老人ホームから脱走した爺『今日からここに住むわ』俺、妹「誰！？」 → すると爺が警察を呼び、警察『』俺、妹「えっ」 → なんと… -
今度結婚するカル「プロポーズ式をするから幹事お願い！」引き受けたものの、あれダメ！ここイヤと注文ばかり！→二人は結婚式も別で予定していて、さ
-
塾から帰って部屋に閉じこもった妹「うわーん(号泣)」母「どうしたの？」妹「あのね…」母｢ふざけるな！｣と激怒→なんと、塾長が妹とその彼氏をとんども無い呼び方で罵倒
-
旦那と車を見に行った時、ある夫婦の会話が聞こえてきた！夫「使い勝手良いしこれにしよ！」、店員「オススメです」妻『ホテル代浮かそうとしてるだけです』→残された店員
-
マンションの集合ポストで。（ざわざわ）私「？」管理人「ポストのカギを開けてくれ」警察「…」Aママ『罠を仕掛けられた！』 →うちのポストにAママが手を突っ込んでいて
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
上司『私さんを受付に配属します』容姿コンプの私「・・・（辛い…。でも頑張らなきゃ…！）」→男社員『あー…』私「えっ」→男社員の何気ない一言で砕けてしまい・・・・ -
職場で。新人『あー、めまいがーｗｗｗ（マグカ叩きつける）』俺「今、俺のマグカ割ろうとしたよね？」新人『わざとじゃないんです』→翌日・・・・・
-
俺『すいません、禁煙車なんで。しかも喘息持ちなんで…』彼女上司「気にすんなよ！ガハハｗ（煙草スパスパ）」彼女「…」俺『降りてください』→彼女『別れよう』俺「えっ
-
実家に来た弁護士『今からコレを再生します』私「！？」→私と間男行い動画だった→私「酷い！プライバシー侵害と著札建侵害よ！！！」父（号泣）母『』私「えっ」→結果
-
食堂でオッサンが店員にキレてた。隣に座ったリーマン『・・・』オッサン「おい、何だお前！！！」リーマン『（カード）』オッサン「！？」→すると、オッサンが突
36位 怒り新党
-
ある日突然、義兄嫁から電話→義兄嫁『一人で帰国した。家に行ってもいい？』私・旦那「わかりました」すると→義兄嫁『妊娠しているんでしょ？三人目だよね？』ナント・・ -
上司『ご祝儀いくら包んだ？』私「相場です」上司『門出を本気で祝う気があるならそれなりの額を包まないとな（ﾆﾔﾘ』ところが→周囲（ヒソヒソ）→社長（怒！）結果・・
-
社内カル→新婦「お世話になりました」寿退社で専業主婦に。ところが結婚式まで後半月という頃『新郎はクビになりました』というお知らせの紙が回ってきた・・・
-
独身コトメ『将来、おばちゃんの面倒はお前がみるんだぞ〜』私「その為に娘を産んだんじゃありません、冗談でも二度と言わないで下さい！」その夜、泥酔したコトメから・・
