トメが亡くなり、家の片づけをしていると、コトメ『これはお母さんが好きだったから!あなたはこの家の人間じゃないからわからない!』→なので段ボール3箱を…
父が巣立ったカラスの巣を撤去してくれた。 父『うわっ…巣の材料が人の髪の毛だ…』→後日、父が雑木森の中でトンデモナイ物を見つけ…
娘『私はパパとはちがつながってないんだよ!ね!ママ!』私「えっ…」周り「…」→公民館は一瞬にして静まり返り、私の第一声は…
空襲で周りは火の海に!叔父『布団を取ってこい!』家族「えっ!?」→周りは火の無い方へ逃げ、叔父たちは燃え盛る炎の方に突っ込み…
義父がすぐ不機嫌になり、家族のお喋りに「うるさい」と言い出す→「何故そんなことをするのか」と訪ねてみたら義父から衝撃の回答が
朝出かけ間際。娘「髪むすんで~!(大泣き」旦那「ちゃんと面倒みてやれ!朝から泣かすな!もう、お前が入れたお茶なんていらない!ご飯も食べない!」→怒鳴って出てった
母親「すいません、その手提げ袋どちらで購入された物ですか?」俺「ダイソーですけど手提げ袋じゃないですよ」解いて風呂敷に戻して見せたら、女の子「わー!」俺「あげる
友人Aの引越しを手伝いに部屋に上がると段箱が1つもなかった。私「荷造りは…?」A「大変だったー」私(これでしたつもりか?)→A「Bとルームシェアする」B「…」→
姉の子達と公園へ。私「ミノ!ムネ!そっちは危ないからダメだよ!モモ、止めて!!」ラムのママさん「その名前、虐じゃないの?」私「え?」