通勤中、後ろから「泥棒ー！」と叫び声→振り返ると、物凄い形相でカバンを握り締めて走るBBA『どけぇええええ！！』私（サッと避ける）→BBA「絶叫」なんと・・・
今日のオススメ記事
24位 結婚速報
26位 鬼女まとめ速報
-
自宅から15分のところで待ち合わせても、連絡もなしで1時間くらいは平気で遅れて来る友人。ある時、私の方が待ち合わせ時間に5分遅れて着いたら… -
コンビニで、客「アンタがすすめてきた新商品！発ガン性！賠償！」私（そんなこと末端のバイトに言われても…）対抗した結果・・・
-
バイト先でハラから逃げたら、翌日から職場いじめが始まった。「同じバイトのくせに生意気」と聞こえるか聞こえないかの範囲で煽る。さらに･･･
-
無断で退職→家事育児せずソシャゲする従妹旦那。一族一致で「離婚しろ」に「父親いた方が～子供(9ヶ月)はパパ大好きだし…」と従妹。その瞬間…私「
-
知らない人に声をかけられた。俺「違います」男「いや誰がどう見ても…」俺「人違いです」すると、父の様子がおかしくなり・・・
28位 おにひめちゃんの監視部屋
-
俺「お前ら〇〇県にいたろ？ｗ」友「はぁｗ？いねーよｗ」俺「いやいや！お前の奥さん見たし！」友「違うよな～ｗ」友奥「・・・」俺がきっかけでオシドリ夫婦が崩壊！？ -
男の話題ＮＧな女社長のもとに、結婚が決まった女社員と旦那さんが挨拶に来た。社長「男なんてロクなもんじゃないわよ！」俺『』→翌日、俺の退職が決まったorz
-
ウワキ現場に遭遇。私「いつから？彼女いるの知ってた？」彼とプリに冷静に状況をきいてると、私「（あ、そいえば、私オナカ空いてたな）ねぇ、ご飯たべる？」結果ｗｗｗ
-
園児にお菓子をわけると、『こんな物要らないんだよ！』園児の父親にものすごい剣幕で怒鳴られ、お菓子を地面に叩きつけられた！？わけが分からず、十数年経過。ようやく理
-
深夜。自宅近くで体育座りをしている女を発見。俺（どしたんだ？あ、ケータイがセパレート・・・スルーだ）→数分後、女が気になり現場へ戻ると・・・松本、自業自得だｗｗ
30位 はーとらいふ
33位 基地沢直樹
-
エレベーターで。男『そこをどきなさい』私「はい？」男『最初に入った人が最初に降りるのが常識だろう』私「イヤです」 → すると男は私の後ろに立ち… -
旦那の整形が発覚した。嫁「気にしない」旦那『お前も整形だからお互い様だな』嫁「私は違うわ！」 → 自らゴタゴタを作る旦那。疲れた友人が離婚を切り出したら…
-
彼氏が妻子持ちだった → 泣いて謝り倒されたり、延々とストーキングされたり、正直未練もあったけど、『君が嫌なら別れるから』という彼の一言で…
-
私「旦那が子供のためにタバコやめた」同僚「すごいねー！」キチママ『私は子どもからタバコ臭い、近づくなって言われるのに、ずるい！当てつけか！旦那寄越せ！ふじこ！』
-
トメ『長年息子にも孫にも会わせてもらえないｱﾀｸｼ、それでも健気に食糧援助するも嫁に送り返される可哀相なｱﾀｸｼ』私「は？」 → トメを自爆させたったｗｗｗ
34位 喪女リカ喪女ルカ
-
泥ママが、私のカバンを漁り銀行の袋を盗んで退職！→泥ママ『私さんわ、ママのお仕事を取り上げ凄く傷つけました（泣）そこでママわ、私さんを訴えたいと思います(｀・ω・ -
ブサでも一瞬の表情でｶﾜｲｲ写真が撮れるかもしれない！奇跡写メに挑戦した結果悲惨なことにｗｗｗ往生際が合悪いので『フォトショ』と使ってみたと
-
トメ『同居したら、孫を見てあげるわー』私「三文安くなるので、やめて下さい」→『息子は昔はもっと優しかったのに』「外ではちゃんと優しいので安心して下
-
厨『前のブログと今のサイトが同一人物なのを証明して下さい』証明した結果、厨が豹変！！→『このイン乱女！人の男取りやがって！！』→一か月後・・・『間違えてた。ごめ
-
息子のミサンガを見たママ友『私さんだけズルい！家の子達の分も作ってもらってよ〜』私「それは無理です・・・」→『こっちは 施 し て あげてるのよ！』【ミサン
36位 怒り新党
-
友達『あんたばっかり幸せ！ズルい！私が不幸なのは全部あんたに幸せ盗られたせい！』備えつけの消火器を吹き付られ投げつけて逃走！数日後・・ -
コトメ『うちのトメ嫌味がすごくて・・』トメ『かわいそうに！私からコトメ旦那君に一言いうわ！』私「お辛いですよね〜すっごくよく分かります！」コトメ「え？」
-
児童館で私が持ってきた自前のおもちゃをとった子が母親のもとへ持っていくと、母親が堂々とおもちゃをバッグに入れだして・・・
-
母が横になっていたので疲れてるのかな？とそっとしておいてあげたら、起きた途端に激怒！！！母『体調悪いのに！誰も気づかないなんて！！！』
-
同じ幼稚園の親しくもない顔見知り程度のママに特典の付いたクレカをみられてしまいしつこくせまられた！『イイナ～ズルぅイ～オカネモチだったんだ！』
