トメ「嫁子さんの事は本当の娘だと思っているの。だから私たちの事も本当の親だと思って…(ウトメの介護してくれ)」私『アハハハハハハハハハハハ』
離婚裁判で。裁判官「離婚を認めます。最後に言いたい事は?」バカ夫「・・・」嫁『夫を1発殴らせてほしい』 → 裁判官「OK」 → 結果…
2度の流産を経験した義兄嫁が早産の末子供を亡くしてしまった。義兄嫁「ゴメンね。次は頑張るから」義兄『命を次だなんて簡単に考えてるのか?もう疲れた離婚!』
寝室に置いてるツボを何気なく覗いた → 白くてフワフワしたものが大量に溜まっている → 私『え?何これ?コワイ…』 → それはなんと…
夕飯のときに突然、母『出ていけ』私「え?え?」 → 母『役立たず、ホンマは気ぃ付いててわざとやってるんやろ?性格悪いなアンタは』 → 理由を聞いたら…
新郎友人として式に出席することに。その日は宿を取ってあると言われていたので、二次会の後に宿に移動しようと新郎に確かめたところ『え?聞いてないよ?』と
通帳を見ると、年末に嫁が普通預金から黙って100万下ろしていた!俺『何に使ったのか!?』嫁「・・・」→クローゼットを見ると、封筒に入った書類を発見!中身は・
帰宅してリビングを見たら、頬に痣を作った娘がトメの顔のスレスレをなぐるところだった!私『何やってんのっ!』トメ『娘になぐられた!』→娘の足元を見ると
ウトメに『格下の家の娘をもらってやった』と常に言われていた。流産してしまった時に『役立たずは出てけ!』と言われて離婚。その後、私はコツコツ書き溜めていた
うちの母は朝からラーメンを出したり、味付けが濃いか薄いかどっちかだったり、おかしな感覚の持ち主だった。ある時、父が病気にかかり食事療法をすることになった