【暴力込】親戚に本家長男跡取り様だとかでいつも偉そうにふんぞり返っているジジイがいた。口を開けば上記の自慢話、たまの親戚の集まりで会えば説教ばかり。ある時、ジジイ家におすそ分けに行ったらジジイが廊下にジジイ長男長女(保育園ぐらい)を正座させて折檻しながら大説教していた。